フォロワー1000人記念企画
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「教えて!腐男子先生!!!!!」
Q先生の課金の上限はいくらまでですか?やっぱり家賃?
A「どこが天井かは俺が決める。……というのは冗談ですが、戦況に寄ります。他のゲームとの兼ね合いとかね。そういうの総合的に判断できるくらい理性が残っていればの話だけど。家賃は、今は両親の持ち部屋なので……」(目をそらす
Qせんせーが腐男子になったきっかけとか経緯が知りたいですー
A「元々バディものの作品が好きだったんだが、きっかけは公民館においてあった古い少女漫画かな? 最初はてっきり受け側が女性キャラだと思って読んでたんだけど…二次創作に出会うのはもうちょっとあと」
Qお誕生日の季節でいいのでザックリ教えてください
あげはさんとは11歳違い?一回り違い?
A「早生まれ。えーとだから…ひとまわりになるのかな。18こえるという自分の年にあんまり頓着しなくなる」
Q先生は学生時代(中高生)の時、周りにオタクだとバラして(?)いましたか?
A「そもそも外見から生き方からすべてオタクだったから隠れてなかった」
Qふだせん的、朱葉ちゃんのベスト反応TOP3が知りたいです!
A「減るからダメ」
Qセンセーがぱひりお先生と出会ったときのことを!!
あげはちゃんが好きだと自覚したときのことを!!
A「推しカップリングタグ。結婚してた(推しが)自覚……。個人的に、俺に、絵をもらった時に、気持ちが大きくて自分でびっくりした」
Q朱葉に何でもしていいと言われたら何しますか?(恋人として)\_(・ω・`)ココ重要!
A「年齢と立場に寄りますね。表向きはね。でもまぁ……どこか、行きたいかな」
Qふだせんの推しがイベントの上位報酬の時のふだせんの平日1日のスケジュールが知りたいです
A「まず特攻を凸してから、初日の動向で最終の予測をたてて、自然回復は見ない。叩ける時に叩く。スケジュールは一応勤務体系というものがありますので秘密」
Q都築くんとのその後は…?
A「その後とは????????そのも後もないのでは???教師と生徒として清く正しいおつきあいをさせていただいております(棒」
Q東○タワー と ○京ス○イツリー どちらが受けですか?
A「エッx世代なのでタワー攻め」
Q先生の結婚式のご予定を教えてください!!!
A「予定は未定です。イベントが発生する場合は事前予告につとめます」
Qアスカですか、綾波ですか?それともマリ?
A「は? カヲル」
Qふだせんのガチャ運ってぶっちゃけドブですか??
A「出すまで出れば必ず出るョ」
Q桐生先生とあげはちゃんの嫁は何人いますか?
A「基本的にカプ厨なので嫁の数よりつがいの数」
Q先生の家族について!
A「……両親とも教師で……趣味について理解はあるというか……理解をしようとつとめてくれた結果、誤解をされている……けどそれは……俺のせいなので……」
Q朱葉ちゃんが訳あって新刊をPCで作らなくてはならなくなったのにPCが使えないので先生のPCを使わせて欲しいとデータと手土産のイラスト持ってきたら部屋に上げて使わせてあげられますか?
A「持ってきたら仕方がないけどそれは俺がPC届けた方が平和では? あとそんな時は手土産のイラストを描いている場合ではない。非常事態」
Q先生のご両親が、先生の趣味に理解があるということは、あげはちゃんや他の方から買った同人やらなんやらはお家では隠していないということですか??
それとも、やっぱり隠してあるのですか?
隠してあるなら何処に.....??
A「理解があると……いうか……えー……実家で……まあ……薄い本が……見つかりまして……両親は……人の生き方はそれぞれだからって……老後に買っておいたマンションも俺に使わせてくれてるんだけど……多分今も……俺のセクシャルを…誤解を…」(徐々に小声
「はやく結婚して安心させてやったほうがいいと思うよ」
「秋尾は黙ってて」
Qどストライクなcpは何ですか?
A「基本的は主人公受け」
Q先生の月の課金グッズ収集イベント回り同人誌その他の出費額合わせて大体いくら位ですか?
A「みんな本当に数えてるのか?何のために?一応残高は見てる」
Qすいません、もう1つ教えてください。
先生の今1番ハマってるソシャゲは何ですか??
A「ハマる、による……。ゲームにハマる、だと多分ソシャゲ以外の方がハマることが多い。MMO系」
Qぱぴりお先生いちおしの漫画を教えてください
A「ずっと推しジャンルの漫画ですよ~!! 少年漫画です!」
Q夏美ちゃんてキングファンですけどキングとふだせんが知り合いってこと知ってるんですか?
A「まだ言ってない、よね?」
「キングプライベートNGだからな。個人的なことを言うには許可をとらないと。夏の新刊のこともあるし早乙女くんが言うのは許してくれると思うけど」
「恥ずかしいからもうちょっと考える…」
Q咲ちゃん、あげは先輩とのお泊まり会楽しかった?
A「めっちゃ楽しかったでーす!! いっぱいスケブ描いてもらった!!!!」
Qせんせーはぱぴりお先生やキングを含めて、今まで何人くらい神様いましたか??
A「うーん……折々で、すぐにいろんなものに信者心もってしまうから、数えるのは難しい。でも、こんなにも何かしたいと思ったのははじめてだし、何かするのが難しいと思ったのもはじめて」
Q夏美ちゃんが選ぶふだせんのここがダメTOP3
A「3先生なとこ。2あげはをひとりで悩ませちゃうとこ。1焼肉」
QはまるMMOカプはNPCxNPC?自キャラxNPC?
A「あーわりと、他キャラx他キャラ?」
「カプ厨節操がない」
「だから秋尾黙ってて」
Q先生は朱葉ちゃんにプレゼントした指輪と同じものを供えて居ますがつけたことがありますか?
A「えっなんで知っ、…供えると満足してしまうたちで…」
Q都築×先生派ですか?先生×都築ですか? わたしは後者です
A「誰に聞いてるのか??」
「先生だよ?ちなみにわたしは審議中。めっちゃ攻防戦」
「はやく和解をするように」
「くっつくまでが楽しいっていいますし……」
「お楽しみですね……」
Q先生と秋尾さんたちとの馴れ初めが気になります!どんな出会いでしたか?
A「大学サークル。キングはちょっと別です」
Q咲ちゃんと朱葉ちゃんの身長ってどれくらいですか?
A「150センチジャストです~!」
「わたしは160ちょっと」
Qキングさんとマコトさんっって付き合ってどのくらいですか??
A「忘れた」
「俺は日数まで覚えてるけど」
「そもそも付き合ってたっけ」
「すぐそういうこと言う~」
Qキングって何歳なんでしょうか?あげはよりは年上で先生より年下なイメージですが…。
A「忘れた」
「こらこら。まぁ、個人情報ということで。イメージそんなに間違ってないよ」
Qと言うことは現時点では昭和生まれですか?それとも平成生まれですか?
信長さんや村瀬歩さんとは同い年になるんですか?
A「そう!ギリギリ昭和ボーイと呼んでくれ」
Qもし朱葉ちゃんと立ち位置が逆なら、どうしますか?朱葉ちゃん→先生、先生→生徒みたいな
A「あーーーーーめっちゃいい生徒では?尽くす系では?そもそも教師というのは尊敬されるのが仕事みたいなところありますし」
「先生尊敬されてます?」
「それ言う? 俺はぱぴりお先生は尊敬してる」
「それは知ってます」
「だから、おさまるところにおさまっていたと思うよ。……まあ、それでも、今の方がいいかな。個人的にはね」
「普通に考えてイベントで生徒に会うってめっちゃ恐怖だから今のままでいいですわたしも」
Q先生x都築掛け算左右問題審議中とのことですが誰か他の人と一緒に審議したりしないの?
A「ナマモノって苦手な人もいるかと思って~」
「いますよここに」
「咲ちゃんも都築くん怖いっていってたし言うわけにもいかないですよね。あ、夏美は先生受けって言ってました」
「先生そういう目で見られながら授業するの…」
「思想は自由!」
「止めはしませんが」
Q朱葉ちゃんから見てふだせんは左側ですか?それとも右側ですか?
A「最初に会った時は左かと思ってたんだけど????右だって右に生まれるわけじゃないと思うんですよ。そういう右もいるかと思うんですけど、やはり左に出会うことで右になるというか……左もまたしかりというか」
Q祭壇に奉ってあるものはずっとそのままですか?それとも元祭壇に奉ってあったものをしまっておく宝物庫があるのでしょうか
A「けっこう入れ替えもします。その時々で、一番飾っておきたいものを飾るので。大事にしまっておきたい時もあるし」
Q正直なところ、都築くんは先生とお付き合いするのそんなに嫌?きっと楽しいよ?
A「先生とお付き合いって、何すんの??? 楽しいならやってみたい」
Q私は、腐女子なのを親に言おうか悩んでます。(趣味を否定されるのが怖くて……)どうすればいいと思いますか?アドバイスを是非!
A「わざわざ言うぞ!と思って言うことではないのでは?理解というのはどうしても個人差があるし、理解がすべてでもないよ。黙って大切にする、という道もあると思う。でも、隠すのが最適とも思わないかな。『好きなんだ』という言い方じゃなくて、『面白いんだよ』という言い方で少しずつ言ってみるのはどうだろう。楽しいことは楽しめる相手と楽しむのが一番で、楽しめない人や、楽しめないことがあっても、誰かの楽しみを奪っちゃいけない。奪われてもいけないよな。そういうの、忘れずにいけたらいいと思う」
Q同人誌いくつ持ってますか…?
A「……いくつ……? 棚で? 箱で?」
Q朱葉ちゃんとふだせんと咲ちゃんはナマモノって平気ですか?
A「あんまり意識して考えたことなかったけど結構いけるなって思ってるとこ」
「自分と生徒以外なら大丈夫。……実際学校って、妄想しようと思えばそういうのの宝庫だったりするから。やっぱり節度として、生徒でそれはなしだと思ってるよ」
「最近知りました!ドキドキする~!!!」
Q先生!指輪買ったお店はどこですか?
ググったんですか?
とりあえず百貨店なら…ですか??
A「いや……わからなかったので……とりあえず伊のつくところにいった」
Qふだせんの課金額とかて累計どれ位ですか?
また、イベント走る時1回あたりも教えてください!!!!
A「どうしてみんな累計を出そうとするんだ。とりあえず課金カードが割り引きで買える時にまとめ買いしておくので算出がしにくい。イベントはゲームによって差がありすぎる。ガチャのが喰う悪いゲームもある」
Q朱葉ちゃんと高級焼肉食べに行ってましたが、もし朱葉ちゃんがお肉嫌いじゃないこと知ってたんですか?
A「焼肉食べたいって言ってたことはあったし……」(ネットストーカー
Q朱葉ちゃんが絵を描き始めたきっかけを教えて下さい
A「あんまり覚えてないです……。みんな覚えてるもの? 最初は好きな漫画のマネかな。おねーさんの遊びが、お絵かきが多かったっていうのはあると思う」
以上です!ぬけがあったら教えてください!みなさんお相手ありがとうございましたー!
多いわ!w
電子書籍発売活動報告
「パンパカパーン!」
「パンパカパーン」
「……おつかれ?」
「おつかれさまです。色々言いたいことはありますが(本編第三部終了付近)この空間ではおつかれさまでしたのひとことでまとめて本題に行きましょう。わたし達には役目がありますし」
「だね。ええっと、今回はなになに……『電子書籍発売のお知らせ』?」
「え、遅くありません? 紙の本が出たのはもう先々月ですよ! ぜひぜひ! 紙の本もよろしくお願いしま~す」
「絶賛発売中です! 書店にない時は是非注文をしてみるのがいいんじゃないかな! ハードルが高い? 燃えるだろ?」
「はいはい先生本題本題」
「そうだった。ほら、電子書籍は最近ではメジャーになってきたとはいえ、各販売店により配信時期に差が出るから、なかなか出そろわなかったんだよな。今もまだ未配信のところがあるんだけど……大体出たとおもう……」
「ああ~なるほど。なんか色々あって難しいですもんね」
「俺達にも色々あったし」
「それ言う? なんなら今から秋尾さん呼んで反省会する?」
「いやいや俺も夏の祭り前に死ぬわけにはいかないので。というわけで電子書籍はKindle、BOOK WALKER、楽天Kobo電子書籍ストア、bookliveやebookjapanでも配信中だ! 何とはいわないがリンク機能は本当にすばらしいな!」
「はーい先生」
「はーいなんですか早乙女くん」
「そのー、店によって違いがあるんですか?」
「いい質問ですね。まあそれぞれ特色と利点があるわけだけど、結局俺が思うに電子書籍を購入する第一が利便性だ。つまり、使い慣れて好きなところで買う、のが一番その利便性を最大限に生かせるといえるんじゃないかと思っている。それによってクーポンやポイントの還元なども発生するし、多分ストアを使い分けて購入が出来る人にはそれぞれのこだわりで今更説明するまでもないと思うんだな」
「ふぅん……。まあ、わたしは無料ものをスマホで読むくらいしかしないですけど……」
「決済システムを使いこなせる年齢にならないとなかなか手が出ないのは確かなことだ。でも電子書籍もいいものだよ。特に俺は最近過去の名作の合本を電子書籍で割り引き購入するのにハマっている」
「ん? すでに持ってるんですよね」
「持ってるけど、何か?」
「いえ、いいです…………」
「電子書籍の購入はなんというかデータベースの構築であり保存場所の購入である……みたいな話はまた改めてしよう。家族になったら共同管理出来るしね、とか」
「ん?」
「いやなんでもない。何はともあれ、電子書籍も! コミカライズも! WEB連載も! そして紙の書籍も! お好きなものを楽しんでいただきたい!!」
「そうですね。じゃ、そういうことで」
「「よろしくおねがいしま~す」」
発売日おめでとう活動報告
「発売おめでとう!!!!」
「おめでとうございますーって……なんですかこれ」
「え、ケーキですが」
「なぜケーキ」
「めでたいから」
「オタクすぐケーキたべる……」
「そう、オタクすぐケーキたべる。はいフォーク」
「オタクすぐ……ケーキウマイ!」
「そう! ケーキはウマイ!」
「それにしても本当に出ちゃったんですね……。この本が……アニメイトやとらのあなにも並ぶ日が来てしまった……」
「入荷があればね! ありますように! 無い場合は是非ご注文を!」
「BLの棚にあったりして」
「控えめに言って置きたくなる気持ちはわかる。エロ本棚の横にあったとかいう話はすでに聞いた」
「やばい。エロなの?」
「俺達ほど健全な関係はそうないというのに?」
「それな」
「あ、あとついでになりましたが、200万です」
「え? 何が?」
「この小説が。200万PV」
「マジか」
「マジです」
「この…………どうしようもない小説が……200万のPVを……」
「皆様のおかげです」
「本当にそうですね。わたし達に出来ることはケーキ食べることぐらい」
「ケーキウマイ!」
「そう、ケーキ、ウマイ。メタとか忘れるくらいウマイ」
「てなわけで、今後もよろしくお願いしますね、早乙女くん」
「そうですねぇ。短い間ですけど。よろしくお願いします」
「短いってゆうなし」
見本誌到着時活動報告
(現状説明:本編がかなり問題なシーンで終わっている今日この頃)
「…………」
「………………」
「これやるんですか?」
「いや、俺も今ここでこれやるのって気分ではあるんだけど、え、俺達今! ここで! 顔をつきあわせて宣伝にかり出されるの? それマ? マ?」
(「やります」のテロップ)
「マジで……」
「マジか……」
(「仕事して!」のテロップ)
「いや、俺達も俺達なりの現実というものが」
(「明日の推し活のために!」)
「……………よし」
「はぁ……はい。気持ちつくりました!!」
「はい!!!! 今日は!!!!! なんとついに!!!! 見本誌が届いています!!!! ドン!!!!!!」
「わーーーーーーーピンク!!!」
「まさにピンク」
「マジでピンク。え、これ思ったよりピンクでは?」
「これこそが蛍光ピンクなわけですよ早乙女くん!!!」
「まさに……まさにピンク……。いっそ大胆ささえかんじる……これが蛍光ピンク……って、え! ちょっと! 先生! この帯!!!」
「フフフ………気づいてしまったか早乙女くん……。そう! なんと帯文句!!! そしてカットまで!!!!! あの!! あのパカチャン先生に一筆いただいているのだ!!!!」
「えーーめっちゃ好き! 拡散されてきたの見たし漫画も買った!」
「俺ももちろん発売日に買った! いつか一度ご挨拶させて下さい! あとちょっとだけでいいんで一瞬だけでいいんでそのカルデアをお見せいただ」
「はい先生そこまで!! そこまで!!!! アウトだよ!!!!」
「くっ……」
「わーでもすごい。すごいなー嬉しい~~すごい~すごいしか出てこないー! わ~実際手にとると実感が……ん?」
「ん?」
「ねぇ……ちょっと……先生……」
「どしたどした」
「この、表4の帯……」
「…………」
「…………………」
「俺は☆何も☆見てない☆★」
「え、ごまかさないで?? やばない??? 大丈夫?? これ本当に大丈夫???」
「何をおそれることがあるのだ早乙女くん、気づかなければ、意識しなければなんてことはないことだ! たとえ何か見たことがある表現だとしても! この世界には素晴らしい言葉がある!! オマージュ!! そして!! 偶然!!!!!」
「ちょっと!!! その台詞を!!!! わたしの目を見て言って!!!」
「今早乙女くんの目を見るのが恥ずかしくて……」
「いきなり世界観戻すんじゃねえですよ!!! ふざけんな!!!!」
「ちなみに表4とは専門用語! 裏表紙にあたる部分の帯のことである!」
「あさっての方を向いて説明してないで!! わたしに説明をしてよ!!!!!」
「いよいよ発売まで一週間を切り! コミカライズは目前!! 刮目して見よ!!!」
「わたし、知らないからねーーーー!!!!」
ちなみにネタがわからないという方。
腐男子先生ではよくあることです。あしからず!
書店特典公開時活動報告
「書店特典!!! それは!!!! 購入へのモチベーションをあげる魅惑の響き! そーれ! コンプ! コンプ! コンプ!!」
「先生わかりましたから先に進んで下さい先生。はよ」
「ちぇ、いまいち早乙女くんのテンションが低いな……。まあさくさく行こうか! 今回の書店特典は二種! まずは俺達の味方アニメイトさん! いつぞやは階段を走ってすみませんでした! なおこの小説はフィクショ」
「はよ!」
「はい。アニメイトさん! 全店舗にて、グラデ便箋風イラストペーパー!!!」
「……?」
「はい! はいその顔! 早乙女くんその顔! はい! 言いたいことはわかります!! グラデ便箋風ってなんですか! なんでしょうね! そう思った方はお気になさらず! 素敵なイラストペーパーがもらえると思ってくれて構わない! グラデ便箋風という言葉にピンと来た方! はいそれ! それです!!! まさに!!!! ザッツライト!!!!」
「え! 先生わかってるならちゃんと説明してくださいよ!」
「思い出は説明出来ない!」
「????」
「そんな顔で見ないで欲しい俺も結構混乱しているし心の底からマジかって思っているけれどついてしまうものは仕方がない。そう仕方がないのだ。イラストはとても素敵です。俺が」
「わたしも!! わたしもいるからね!!」
「さてもう一店舗、楽天ブックスさん! 全国全品送料無料! 一冊からでも! 何冊でも! こちらはSSペーパーとなります。タイトルは『語彙、死す』」
「あ~~すでにわかる。読まなくてもわかる。いつものやつ」
「そう、いつものやつ。でもこんなところまで読んでくれる人はきっと余すところなく俺達のことを読みたいわけだよね? 買いです」
「そこはちゃんとお願いしますって言いましょうよ」
「お願いします。俺はどっちも買う」
「また……」
「大丈夫ちゃんと見せる」
「まあ見ます。ちなみにアニメイトさんは、通販のものも特典はつくそうですよ。皆さん無理のないように、ご都合のよろしい方法で購入を、だそうです」
「迷ったらどっちも買ってから考えれば……」
「もー先生は!! 黙ってて!!!!! どうぞよろしくお願いします!!」
「買い忘れだけはないように。買わない後悔は一生だぞ!!!」
画像倉庫
あれこれアップロードした画像集。
これはバタフライドリームの実物。(私が買ったのは万年筆型)
同じモデルをTwitterのフォロワーさんが買ってて嬉しかったです。
万年筆ってやっぱり使いにくいものかな~と思ってたんですけど、今のところ、しっくりきてます。原稿作業もこれでやってるよ。
書籍化告知の時のネタ画像集。
4/1が発表だったのです……。
4/1てwww
と担当さまとなって、せっかくなので二段オチみたいな形で……。コミカライズはまだ公式発表どこにも出ていなかったのですが、お願いして特別に初だしさせていただきました。ありがとうございました。
なぜかgifアニメもある。
楽しそうだな応援読書。
個人的には私は監督なのでいつもメガホン持って罵倒しています。
「いけ! そこだ!! くっつけ!!! あ、こらばか誰が落とせっていった!!!!!!!!!!!!」
書籍化表紙公開時活動報告
「………………………」(ドキドキドキドキ)
「………………………」(ドキドキドキドキ)
「み、見るぞ……」
「先生、はやくクリックして!!」
「これだ!!!!!!!!」
「はあああああああああああああああ!!!!!?」
「ウワアアアアアアアアア!!! 最高では? 神では?」
「え??? ちょっと、ちょっと待って???? これ少女小説だよね?」
「そりゃそうさ! このピンク色の背景をみたまえ! そしてこのイケメンの力強い表情!!!!! 愛らしい小道具!!!!!!」
「ちょっと???? 待って?????? 少女は? 少女はどこ?? これイケメンものじゃないよね? いやイケメンものかもしれないけどイケメンだけものじゃないよね!?」
「いやいやいやいやよく見てみるんだ! ここだ! この輝かんばかりの両手を! 右手に持ったのはぱぴりお先生の神本『俺の恋人が可愛すぎて困る件』そして左手に持つは同じくぱぴりお先生の神本『ハッピーラッキーライフ』じゃないですかすでに持ってるけどやっぱり保存用も下さい! なんならあらすじから説明しようか!?」
「いらないわ!!!!!!! おかしいじゃん!! これヒロインじゃないよ! ヒロインが描いた薄い本だよ!!」
「ヒロインの魂だよ!!」
「勝手に魂だけ抜き取らないで下さい!!!!!」
~~♪(見苦しい言い争いがはじまったためしばらくお待ち下さい)
「はぁ………」
「いやー……それにしても……」
「それにしても?」
「格好いいね? 俺」
「…………………むかつきますね。かっこよくて」
「よければ一家に一冊以上! 中身はもっとすごいぜ! あとね……」
「ん?」
「中身の早乙女くん、めちゃかわですよ」
「えっちょっと!! ずるい!! わたしにも見せてよ!!!!!!」